いよいよか。

昨日、３組の先生から
２学期に入る前に
もう一度面談をした方がいいでしょう
との　通達がありました
今後の方針だと思いますが、
やはり　お父さんも交えて面談
と言われると、ビクッとします

先生・・・『担任の先生、私（３組の先生）、
校長でも教頭でも、
あと、お父さん　お母さんで。』

家に帰りちちに話すと
カンのいいちちは　こう言いました

『いよいよかぁ・・・』

『いよいよって？』

『学校を変えろってこと』

今現在、ボクの学校には
情緒のクラスはありません
今　授業を受けている３組さんは
知的のクラス　だそうです

以前から校長先生に　
情緒の面で問題がある〇〇（ボク）さんは、
３組さんには入ることができませんから・・・
と　面談の都度、言われてきました

ちち・・・『隣の学校には　情緒のクラスがあるから
多分そちらへ行ってください
みたいな事だろ、　
それか、
あれだな、
離島にでも行くしかないか？』

はは・・・『・・・・・はい？・・』

今、離島って
おっしゃいました？
八丈島とか西表島とかです？
テレビで見たけど
【ビック〇ディ】みたいにですか？

ちちはいつも突拍子もないことを
言いますが、
いつも的を得ています
しかし
経済的にも、気持ち的にも
今いきなり到底そんなことは絶対無理ですが・・・
一応　離島は
頭に入れておきたいところです

今度の面談では、

離島へ～とは

もちろん言う訳がないでしょうが

隣の学校へ～

は　覚悟したいところです

もう一つ。
今日の給食にパンが出ました
少し遅れて、いつものように
在籍のクラスに給食を食べに行くと・・・
ボクの給食のパンがありませんでした

いつも　
“食べきれない分”を
他の子供達が、自分の判断で
それぞれ
戻すのですが
パンの引きちぎった残骸
ばかりでした

支度が遅いので　仕方ないのでしょう

でも、私は頭にきました

もう少し、気を利かせてくれたらいいのですが・・・
k先生。