卒団旅行☆

先週。
ミニバスケットボールの
卒団旅行へ行ってきました♪

浅草 花やしき
歴史の古い遊園地
名物のコースターもなかなか
初めてでしたが
楽しめました
仲見世通りは、もっとゆっくり散策したいところ。
観光客は相変わらず多いですね

花月堂の
《元祖ジャンボめろんぱん》
行列が出来てたからー
食べない訳にはいきません
焼きたての
“ジャンボめろんぱん” は
それはそれは
ふわっふわで衝撃



お天気心配でしたが
何とか もったので良かった

ミニバス試合。

この週末は、
真ん中っ子ヒメの
ミニバスの合宿がありました。
丁度チビの鼓笛隊デビュー日と
重なったので
私は一緒に泊まることが出来ず、
他の保護者の方々には
子供たちのお世話をして頂いて
感謝しています
ヒメも、ようやっとシュートを決められるように
なってきて私も、主人も嬉しくて仕方ないです
今日もディフェンダーとして、
よく走り回っていました。
最後の試合では、
もう体力も限界に近かったんじゃないか？
と思ったのですが
よく食らいついて相手チームをかき回していたと
思います。
最後の試合、勝つことが出来て
何とか入賞も出来て
もうウルウルだよ。
あの、みんなの頑張り見たら
たまんない。
試合終了後は、泣いていましたね。
あたしも、主人も。
で、気持ちよく帰宅。

その後、こんな出来事が…！Σ（￣□￣;）

あるママさんですが、
今日、試合会場が遠かったので
応援には来てなかったのですが

『M(名前)が、シュート決めて、私も嬉しかったよ！』

とあたしがそのママさんに言うと、

『そう……』

って
疲れた顔で軽く言ったので

(？？？？？？)

あれ？あんまり嬉しそうじゃないなぁ、
ってあたし、拍子抜けしちゃって
その子にも、どうだった？って聞いたら
ママの顔色伺ってから


『まぁまぁです。』　って…


えー？まぁまぁ？
まぁまぁなのかー、、、ほんとー？

うちの主人には
ニコニコして

『今日、シュート１本決めました!!!』

って話してきたって！

本当は、すっごく嬉しかったと思います。

ママに気を使っている???

この子も、わが子も
バンバン点取りに行くポジションではないし、
バンバンボールが回って来るわけでもなく、
転がってきた玉拾うか、
ディフェンス時にカットするかくらいしか
ボール持てへんから
シュートまで持ち込むことは難しく、
ましてやゴール決めるなんて
大げさかもしれないけど
あたしたち夫婦にとっては
夢のような話
なのに
フーン・・・、位の反応だったから
そんなに興味ないの！？って
思ってしまって…
で、あたしが、

『疲れてるの？』

って、聞いたら

『下の子達が騒ぐから…
M(長女でいつも面倒をみてくれるらしい)
もいないし…』

って…

自分の子供の面倒で疲れてる?


人のこと言えないけど
じゃあ昨晩合宿へ一緒に行って
身の回りのお世話をしてくれた
保護者サン達は
どうなるの？
って思ってしまって。
あたしも、行ってお手伝いしていませんので
大きな声では言えませんが(-_-;)

あたし自身も
少し前まで
陰にこもってた事を
深く反省して
みんなにもカミングアウトして
謝った。
で、子供たちの為に
今、出来ることをしようって、思ってる。

遠い会場だし、
小さいお子さん抱えてるし、
他にも応援に行けない理由が
有るのかもしれません。


でも。


娘、誉めてあげなよ！！！！！！！


自分の親だけ応援に来てないって・・・。
それだけでも心細かったり寂しかったりしてるかも、知れない。

何か、最近辛いこともあって
大変かも知れないけど、
みんな、どの家庭も何かしらあって
大変だと思う。
口に出して言わないだけで。
うちだってそう。
娘がもう少し
ミニバス頑張ってみる!!　って
言ってるのだから
応援してあげようよ！

小さいお子さんを抱えて
大変なのは分かります。
応援に来られないのであれば、
せめて、頑張ったね！の一言を。

プロバスケットボール 《浜松・東三河フェニックス》

ヒメちゃんは、昨日
《2012 エコパバスケットボールクリニック 女子》
に参加しました。
プロ選手による指導はどうだったのでしょうか?

【指導】 浜松・東三河フェニックス
　　　　　　鹿毛誠一郎アシスタントコーチ、
椎名雄大選手、大石慎之介選手、八幡圭祐選手



プロ選手とのツーショット写真は後日

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バスケをあきらめる日・・・

ボクのバスケについて。
いよいよ潮時かと思う。
練習に行かなくなって
もう５ヶ月にもなります。
いつか行くと、ずっと信じていたけれど
『やっぱり無理』
の繰り返し。
そんな事をしているうちに
卒団の日が来てしまう。

私たちは、気持ちは６年生の親なのに
なんだか曖昧なポジション。
６年生みんな女の子ばかりの
家はオトコで
練習にも行かないから
だんだんみんなとの距離が出来てきて
なんだかなーって
妙にさみしくなってきたりして。
まぁ、そんなことは、どうでもいいので
今後はヒメ（４年生）の親としての
ポジショニングで行こう、と思う。

団のみんなに迷惑とか、心配とかかけてしまって
保護者の方がボクに対して
すごく気を使ってくれてたのも分かるし
あの子、練習にも来ないで
これから　どうしたいんだろうね
って言いたいけど、言わずにいてくれてて。
それはとても感謝しています。

ボクには、“嫌な事から逃げる”　ってことを
してほしくなかった。

『頑張りますので、バスケ入団させて下さい、お願いします!!』

と、あれほど懇願して
入団のOKを出したのに
練習、逃げまくりって??

そう言っちゃった手前、辞めたい
なんて軽々しく言えなかったのか?
いやいや、そこまで
頭は回っていないはず。

〝嫌な事から逃げる〟

これだけは避けたかったので
ボクが　

『今日からバスケ練習行けるよ』

って言ってくる時まで
待っていたが
何度も何度も、話し合いをしたり
ボクの態度を見てきて
やる気がない事が
わかってしまったので
今日、本人の口で
言ってもらった。

『辞めます』

と。

〝解らない〟
〝怖い〟
〝もうダメ〟

などを繰り返すばかりで
なかなか

〝辞めます〟

が出てこない。
って言うか、言わない。
だから、あたしが、あえて言わせた。

結局、ずるいのだ。

後で、　お母さんにそう言わされたと言うでろう。

こんな知能犯、本当に病気なのか??

ボクの頭の中は、
複雑に絡み合っているのだろか?


この先、ボクは大丈夫なのか?
バスケットを辞めることに、
反対はしない。
それは、前から言っていることで
大変ならもういいよ、と言ってきた。
バスケットだけが人生ではないし、
他にボクが好きな事、興味のあること
生きがいを、見つけることが
出来れば、それに向かって
ボクなりの人生を歩んでほしいと
願うだけなのですから。

バスケ一家へと計画中。

ボクはバスケ頑張っています。
でも。
一緒について行かないと
まだまだ１人で体育館へ入ることが出来ません
そこが、問題。
とりあえず、こっちがついていける日は
ボクについていく。
親が責任を持って連れて行くのです。
行ってしまえば、何とか出来てしまうのです。
これって保育園時の
朝の登園とまったく同じ。
早く、慣れてもらいたい

神経科の先生は
年齢が大きくなれば　 その環境に慣れてくる時間も早くなる
って言ってたっけ。

ボクは女子ばかりのチーム内で
⑥年生達から　
『か～わ～い～い～』って言われてるそうで・・・
マスコットボーイ的な存在?

それで。
ヒメにも何かやらせたくて、
うちの家族をバスケ一家にしちゃおうかーなんて
企んでいます。

ヒメちゃんの
ボーイスカウトも考慮して考え中

初WJBL観戦

先日。
第１３回Wリーグ、JAPAN BASKETBALL LEAGUE
デンソー対シャンソンの試合があり
ボクとちちは初観戦に行ってきました～

ボクが入団したバスケチームにおいての観戦でして
フロアーというんでしょうか、もう目の前での
観戦だったそうで
真近でプロの迫力を味わってきたそうです。
ボクはその迫力や応援に圧倒されちゃったみたいですが
次第になれてきて、楽しめたようです。
良かった、良かった

観戦用のハリセン?っていうのでしょうか、それを使って
地元チームを応援したみたいです。
ははも行きたかったなぁ

そう。
ボクはいよいよバスケに入団したんです
まだまだ、びびってしまって
すんなり行くことが出来ないのですが
ちちのゴーサインがでたので
祝入団です～
お祝いに　バッシュとスポーツバックを購入～
っていうか、必要なモノだし

女子バスケで
監督さんはとても厳しいですが
甘ちゃんなボクには、すごくいいんじゃないかと思います。
こんなボクちゃんですが　皆と同等に扱ってもらいたいですね。
周りの保護者の方々も
ボクがいつ監督さんにどやされるか心配みたいですが・・・
どんどん厳しくしてもらいたいですね、親としては。
入団したからにはぜひとも頑張ってほしいです。

ミニバスお試し。

バスケのお試し、
今日で３回目です

体育館が変更になったり
練習場が毎回違ったり、
他のスポ小の人たちが大勢居たりすると
ボクは、たちまちひるんでしまいます。
この辺はまぁ想定内ですが・・・。

でも。
やりたい気持ちはあるので
なんとか頑張ってほしいのです。
勇気を出して一歩前に進むことが出来ればなぁ・・・と
思います。

監督さんもコーチも
とてもいい人で
バスケが好きなら受け入れるよ、って
言ってくださって
毎回、躊躇しているボクの背中を押してくれます。

風邪っぽい。

頭が痛い。

咳がでる。

お腹が痛い。


そんなボクのセリフも
もう見透かされて
〝バスケが好きなら練習やるか、やらないか、もう答えは出てるだろ〟
と上手くコーチに促され
練習を始めます。

今日は、ちちも途中から見学に来たのですが
ボクが両手を前に持ってきて
リスみたいにモジモジしている姿に
ショックを受けていました。
でもボクは、頑張ってやろうとしています。
周りはみんな女の子ばかりですが
頑張って!!　の声援も多くって
あったかい中で練習させてもらってる感じです。
ちちはそんな感じが嫌なようですが・・・
『お前は〇カマちゃんか!!』
って具合にね。

練習風景は見ていて飽きません。
みんな一生懸命で
すごく頑張っていて
かっこいいです。

ボクにも
何事も逃げたりしないで向き合う事、
ひたむきに頑張って基礎をきちんと身につける事、
いつかメンタルも強く
かっこいい選手になってほしいなぁ～と
思うははでした。